TOP > 広告電通賞とは

広告電通賞とは

広告電通賞は、1947年12月に創設された日本で最も歴史ある総合広告賞です。
優れた広告コミュニケーションを実践した広告主を顕彰することにより広告主の課題解決の道を広げ、日本の産業・経済・文化の発展に貢献することを目指しています。
公的機関である「広告電通賞審議会」によって運営されており、取り扱い広告会社・制作会社にかかわらず、すべての広告主に応募資格があります。
選考は、広告主・媒体社・クリエーター・有識者ら約500名から構成される広告電通賞審議会の選考委員によって行われ、毎年5月の最終選考委員総会で各賞が決定し、7月に贈賞式が行われます。
日本をはじめ世界各国には数多くの広告賞がありますが、これほど多くの選考委員を組織し、幅広い領域を網羅している賞は少なく、日本の広告界を代表する広告賞として高く評価されています。

広告界の変化を反映して毎年見直しが行われており、第72回は、応募区分と各賞の呼称を改定しました。
また、応募区分は、種目・部門を改め「部門・カテゴリー」としました。

その他各部門でも大きな変更がございます。
変更内容については「第72回の主な変更点」のページ、および応募要項PDFを必ずご確認ください。

各賞の名称と内容(7部門・23カテゴリー)

最高賞(賞金100万円)

各部門で最も卓越した作品の広告主に贈られます。部門内の各カテゴリーの金賞から1点が選抜されます。

金賞(賞金30万円)

部門内の各カテゴリーにおける、第1位作品の広告主に贈られます。
ただし、最高賞に選ばれたカテゴリーの金賞は繰り上がるため、「該当なし」となります。
※イノベーティブ・アプローチ部門はカテゴリー区分を設けていないため、第1位作品が最高賞となり、2位作品が銀賞となることから金賞はありません。

銀賞(賞金20万円)

部門内の各カテゴリーにおける、第2位作品の広告主に贈られます。

総合賞(賞金200万円)

最高賞を受賞し、かつ広告活動に特に優秀な成果を挙げた広告主に贈られます。

特別賞(賞金100万円)

● 特別賞(For Good)
広告やソリューションを通じて社会課題の解決に貢献し、ブランディングにも大きな成果を挙げた広告主に贈られます。

● 特別賞(For Influence)
商品(サービス)訴求やブランディングの枠を超え、広く世間の注目を集め話題となった広告作品・ソリューションを制作した広告主に贈られます。

● 特別賞(For Continuation)
良質なキャンペーンを長期にわたって展開し、ブランディングに大きく貢献した広告作品・ソリューションを制作した広告主に贈られます。

※「広告電通賞特別賞」は、最終正副委員長会で推薦があった場合に、審議されます。

地区賞

● 地区広告賞(賞金20万円)
名古屋・九州・北海道の各地区における、応募全作品中の第1位作品の広告主に贈られます。

● 準地区広告賞(賞金10万円)
名古屋・九州・北海道の各地区における、応募全作品中の第2位作品の広告主に贈られます。

※地区賞は上記各地区選考会で選考されます。

部門・カテゴリー一覧

クリエーティブ部門(4部門・18カテゴリー)

クリエーティブ部門は、主にそれぞれの作品におけるクリエーティブ表現を評価する部門です。

プリント広告

A. 新聞-商品・サービス

B. 新聞-企業・公共

C. 新聞-シリーズ

D. 雑誌

オーディオ広告

A. 第1

B. 第2

C. シリーズ

フィルム広告

A. 商品I

B. 商品II

C. サービス・文化

D. 企業・公共I

E. 企業・公共II

F. スポット・短尺

G. 長尺

H. シリーズ

OOH広告

A. プリント

B. サイネージ

C. インフルエンス

プランニング部門(3部門・5カテゴリー)

プランニング部門は、主にそれぞれの施策におけるプランニング(コミュニケーション構造など)を評価する部門です。

デジタルコミュニケーション

A. エクスペリエンス

B. コミュニケーションフレーム

アクティベーション・プランニング

A. ブランド

B. セールス

C. エリアアトラクション

イノベーティブ・アプローチ

選考の流れ

● 選考は広告電通賞審議会が選任する選考委員によって行われます。

● 選考委員の数は全国5地区(東京・大阪・名古屋・九州・北海道)合計で約500名です(2018年10月現在)。

● 選考は投票制です。ただしデジタルコミュニケーション部門の「オンライン予備選考」のみ採点制で行われます。

2019年4月
各地区で「地区選考会」を実施。予選通過作品を選出します。
名古屋、九州、北海道の地区広告賞・準地区広告賞候補作品はここで決定します。
デジタルコミュニケーション部門は、東京地区事務局管轄で「オンライン予備選考」を実施します。
2019年5月
東京で「最終選考会」を実施。各部門のカテゴリーごとに得票数第1位を「金賞候補作品」、第2 位を「銀賞候補作品」に選出。各部門の金賞候補作品から再度の投票により各部門の「最高賞候補作品」を選出します。
その後「最終正副委員長会」および「最終選考委員総会」ですべての賞を承認・決定します。

記入いただく個人情報について

●応募に際して入力していただく個人情報は、広告電通賞以外の目的で使用されることはありません。
詳細は、プライバシー・ポリシーをご覧ください。

▲ このページの先頭へ